私の読書探検

これは私が読んだ本の読書感想や本の概要などを記録した読書メモです。
ここを見れば、あなたも本を読んだ気になれるかも。

なお、右側のバナーをクリックして、本の内容を確認したり購入したりすることもできます。

 


***************
私の読んでみたい本
***************

射精責任 [ ガブリエル・スタンリー・ブレア ]
価格:2,200円(税込、送料無料) (2023/11/17時点)

ちょうどいいわがまま [ 鎌田 實 ]
価格:1,650円(税込、送料無料) (2023/10/28時点)

ちょうどいい孤独 60代からはソロで生きる [ 鎌田 實 ]
価格:1,540円(税込、送料無料) (2023/10/28時点)

核問題の隠された真実 ヒロシマから六ヶ所まで [ 小川 進 ]
価格:2,640円(税込、送料無料) (2023/9/29時点)

老い方、死に方 (PHP新書) [ 養老 孟司 ]
価格:990円(税込、送料無料) (2023/9/29時点)

マイナ保険証の罠 (文春新書) [ 荻原 博子 ]
価格:935円(税込、送料無料) (2023/8/22時点)

◇ 政治・経済・社会・歴史・安全保障
- 「霞ヶ関残酷物語」 :西村 健
- 「人間を幸福にする経済」 :奥田 碩
- 「基礎から学ぶ最新お金運用術」 :横田濱夫
- 「組織の盛衰」 :堺屋太一
- 「峠から日本が見える」 :堺屋太一
- 「世は自尊好縁(満足化社会の方程式を解く)」 :堺屋太一
- 「日本人への警告」 :堺屋太一
- 「大変な時代」 :堺屋太一
- 「団塊の世代」 :堺屋太一
- 「人を呼ぶ法則」 :堺屋太一
- 「日本とは何か」 :堺屋太一
- 「危機を活かす」 :堺屋太一
- 「歴史からの発想」 :堺屋太一
- 「下り坂の芝生」 :堺屋太一
- 「堺屋レポート1997−2001」 :堺屋太一
- 「働きすぎの時代」 :森岡孝二
- 「正社員消滅」 :竹信三恵子
- 「下流社会」 :三浦展
- 「10年後の日本」 :日本の論点編集部編
- 「ケータイを持ったサル」 :正高信男
- 「アラブのこころ」 :曽野綾子
- 「「人間復興」の経済を目指して」 :城山三郎
- 「指揮官たちの特攻」 :城山三郎
- 「猛烈社員を排す」 :城山三郎
- 「総理の資格」 :福田和也
- 「良日本主義の政治家」 :佐高信
- 「小さくともキラリと光る国 日本」 :武村正義
- 「美しい国へ」 :安倍晋三
- 「稼ぐが勝ち」 :堀江貴文
- 「希望格差社会」 :山田昌弘
- 「サラリーマンは2度破産する」 :藤川太
- 「「超」サラリーマン」 :読売新聞経済部
- 「不安大国ニッポン」 :朝日新聞経済部
- 「会社の電気はいちいち消すな」 :坂口孝則
- 「金融不況のからくり」 :松本弘樹
- 「マネー大激震」 :岩崎日出俊
- 「原発のウソ」 :小出裕章
- 「世界に広がる脱原発」 :別冊宝島編集部
- 「日本はなぜ脱原発できないのか」 :小森敦司
- 「国家と除染」 :日野行介
- 「原発の深い闇」 :古賀茂明他
- 「電力危機をあおってはいけない」 :川島博之
- 「沈黙の春」 :レイチェル・カーソン
- 「水戦争」 :柴田明夫
- 「昭和の終わりと黄昏ニッポン」 :佐野眞一
- 「東電OL殺人事件」 :佐野眞一
- 「先送りできない日本」 :池上彰
- 「大人たちの失敗」 :櫻井よしこ
- 「日本の危機」 :櫻井よしこ
- 「国債・非常事態宣言」 :松田千恵子
- 「2012年、世界恐慌」 :相沢幸悦、中沢浩志
- 「2012年、日本経済は大崩壊する」 :朝倉慶
- 「2013年、世界複合恐慌」 :相沢幸悦
- 「下り坂社会を生きる」 :島田裕己、小幡績
- 「中国発世界恐慌は来るのか?」 :門倉貴史
- 「老後破綻」 :岩崎博允
- 「下流老人」 :藤田孝典
- 「老後ひとりぼっち」 :松原惇子
- 「最貧困女子」 :鈴木大介
- 「日本大沈没」 :藤巻健史
- 「現実を視よ」 :柳井正
- 「ギリシャ危機の真実」 :藤原章生
- 「通貨戦国時代」 :小口幸伸
- 「デフレの正体」 :藻谷浩介
- 「里山資本主義」 :藻谷浩介
- 「しなやかな日本列島のつくりかた」 :藻谷浩介
- 「豊かさとは何か」 :暉峻淑子
- 「下り坂をそろそろと下る」 :平田オリザ
- 「実は世界NO.1の日本経済」 :岩本沙弓
- 「円安恐慌」 :菊池真
- 「日本経済「円」の真実」 :榊原英資
- 「日本経済の真相」 :高橋洋一
- 「負けない投資」 :内田裕子
- 「株価の読み方」 :安達智彦
- 「ほったらかし投資術」 :山崎元、水瀬ケンイチ
- 「生涯投資家」 :村上世彰
- 「金融資産は今すぐ現金化せよ」 :須田慎一郎
- 「強欲資本主義」 :神谷秀樹
- 「閉塞経済」 :金子勝
- 「すべての経済はバブルに通じる」 :小幡績
- 「リフレはヤバい」 :小幡績
- 「円高・デフレが日本を救う :小幡績
- 「ヒトラーの経済政策」 :武田知弘
- 「昭和恐慌と経済政策」 :中村隆英
- 「資産フライト」 :山田順
- 「世界同時不況」 :岩田規久男
- 「「小さな政府」を問いなおす」 :岩田規久男
- 「資本主義の終焉と歴史の危機」 :水野和夫
- 「アベノミクスの終焉」 :服部茂幸
- 「アベノミクスは何を殺したのか」 :原真人
- 「異次元緩和の終焉」 :野口悠紀雄
- 「金融緩和の罠」 :藻谷浩介、河野龍太郎、小野善康
- 「中央銀行はもちこたえられるのか」 :川村小百合
- 「MMTが日本を救う」 :森永康平
- 「靖国問題」 :高橋哲哉
- 「日本は戦争をするのか」 :半田滋
- 「亡国の安保政策」 :柳澤協二
- 「自衛隊の転機」  :柳澤協二
- 「自衛隊の「犯罪」 :佐藤守
- 「事故調査」  :柳田邦男
- 「失敗学のすすめ」 :畑村洋太郎
- 「日航機123便墜落 最後の証言」 :堀越豊裕
- 「国のために死ねるか」 :伊藤祐靖
- 「経済的徴兵制」 :布施祐仁
- 「テロリストは日本の「何」を見ているのか」 :伊勢崎賢治
- 「平和のための戦争論」 :植木千可子
- 「新・戦争論」 :佐藤優、池上彰
- 「在日米軍」 :梅林宏道
- 「集団的自衛権と安全保障」 :豊下楢彦、古関彰一
- 「集団的自衛権とは何か」 :豊下楢彦
- 「昭和天皇・マッカーサー会見」  :豊下楢彦
- 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか(メディアと民衆) :NHKスペシャル取材班
- 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交と陸軍) :NHKスペシャル取材班
- 「日本人の戦争」 :ドナルド・キーン
- 「賊軍の昭和史」 :半藤一利
- 「昭和陸海軍の失敗」 :半藤一利
- 「撤退戦の研究」 :半藤一利、江坂彰
- 「歴史と戦争」 :半藤一利
- 「あの戦争と日本人」 :半藤一利
- 「あの戦争は何だったのか」 :保阪正康
- 「昭和の怪物 七つの謎」 :保阪正康
- 「人を見る目」 :保阪正康
- 「日本原爆開発秘録」 :保阪正康
- 「60年安保闘争の真実 あの闘争は何だったのか」 :保阪正康
- 「50年前の憲法大論争」 :保阪正康
- 「『天皇機関説』事件」 :山崎雅弘
- 「昭和史の逆説」 :井上寿一
- 「かくて昭和史は甦る」 :渡部昇一
- 「日本は戦争に連れてゆかれる」 :副島隆彦
- 「すべての戦争は自衛から始まる」 :森達也
- 「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」   :加藤陽子
- 「大本営発表」 :辻田真佐憲
- 「大本営参謀の情報戦記」 :堀栄三
- 「消えたヤルタ密約緊急電」 :岡部伸
- 「パール判事の日本無罪論」 :田中正明
- 「アメリカの戦争責任」 :竹田恒泰
- 「原爆 私たちは何も知らなかった」 :有馬哲夫
- 「朝鮮戦争」 :神谷不二
- 「イラク戦争(検証と展望)」 :寺島実郎他
- 「北朝鮮がアメリカと戦争する日」 :香田洋二
- 「韓国併合への道」 :呉善花
- 「日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか :矢部宏治
- 「七三一部隊」 :常石敬一
- 「「永遠の0」と日本人」 :小川榮太郎
- 「安倍「壊憲」を撃つ」 :小林節、佐高信
- 「安倍政権を笑い倒す」  :佐高信、松元ヒロ
- 「安倍官邸の正体」 :田崎史郎
− 「安倍三代」 :青木理
- 「安倍政権への遺言」 :田原総一朗
- 「安倍政権のメディア支配」 :鈴木哲夫
- 「キャスターという仕事」 :国谷裕子
- 「日本会議の研究」 :菅野 完
- 「右傾化する日本政治」 :中野晃一
- 「これが憲法だ!」 :長谷部恭男、杉田敦
- 「憲法改正」の真実 :樋口陽一、小林節
- 「憲法の条件」 :大澤真幸、木村草太
- 「上野千鶴子の改憲論」 :上野千鶴子
- 「<愛国心>に気をつけろ! :鈴木邦男
- 「スノーデン 日本への警告」 :エドワード・スノーデン、青木里
- 「共謀罪の何が問題か」 :山佳奈子
- 「憲法に緊急事態条項は必要か」 :永井幸寿
- 「憲法の無意識」 :柄谷行人
- 「メディアに操作される憲法改正国民投票」 :本間龍
- 「同調圧力」 望月衣塑子、前川喜平、マーティン
- 「伏魔殿 菅義偉と官邸の支配者たち」 望月衣塑子他
- 「自民党 失敗の本質」 :石破茂、望月衣塑子、前川喜平他
- 「官僚の責任」 :古賀茂明
- 「日本中枢の崩壊」 :古賀茂明
- 「国家の暴走 :古賀茂明
- 「私物化される国家」 :中野晃一
- 「学問と政治」 :芦名定道他
- 「永続敗戦論」 :白井聡
- 「長期腐敗体制」 :白井聡
- 「劣化国家」 :ニーアル・ファーガソン
- 「「国富」喪失」 :植草一秀
- 「日本の国難」 :中原圭介
- 「日本への警告」 :ジム・ロジャーズ
- 「沖縄密約」 :西山太吉
- 「戦後史の正体1945-2012」 :孫崎享
- 「ゼネコン疑惑の主役 三塚博 黒い履歴書」 :菊池久
- 「政府は必ず嘘をつく」 :堤未果
- 「沈みゆく大国アメリカ(逃げ切れ!日本の医療) :堤未果
- 「もうアメリカ人になろうとするな」 :柴田治呂
- 「性と暴力のアメリカ」 :鈴木透
- 「「ドイツ帝国」が世界を破滅させる」 :エマニュエル・トッド
- 「地方消滅」

:増田寛也

- 「未来の年表」 :河合雅司
- 「財政破綻に備える」   :古川元久
- 「10年後破綻する人、幸福な人」  :荻原博子
- 「生き返るマンション、死ぬマンション」  :荻原博子
- 「払ってはいけない」 :荻原博子
- 「老いる家、崩れる街」  :野澤千絵
- 「負動産時代」 :朝日新聞取材班
- 「闘う楽しむマンション管理」 :水澤潤
- 「バカの壁」 :養老孟司
- 「賞味期限のウソ」 :井出留美
- 「「ゼロリスク社会」の罠」  :佐藤健太郎
- 「タテ社会の人間関係」 :中根千枝
- 「空気の研究」 :山本七平
- 「『空気』」と『世間』」 :鴻上尚史
- 「シルバー・デモクラシー」  :寺島実朗
- 「「正義」がゆがめられる時代」  :片田珠美
- 「成長なき時代のナショナリズム」  :萱野稔人
- 「カジノ解禁が日本を亡ぼす」 :若宮 健
- 「観光亡国論」 :アレックス・カー 清野由美
- 「オウム真理教事件とは何だったのか?」 :一橋文哉
- 「新潟少女監禁事件」 :松田美智子
  
 
◇ 生き方
- 「やりたいことは全部やれ」 :大前研一
- 「日本の常識を捨てろ!」 :落合信彦
- 「会社に勝て」 :小杉昌昭
- 「ビジネス人生・幸福への処方箋」 :安土敏
- 「古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家」 :井形慶子
- 「お金とモノから開放されるイギリスの知恵」 :井形慶子
- 「イギリスの優雅な生活 :出口保夫
- 「ひ弱な男とフワフワした女の国日本」 :マーク寿子
- 「お金がなくても平気なフランス人」 :吉村葉子
- 「ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか」 :熊谷徹
- 「浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ」 :サンドラ・へフェリン
- 「ドイツ流、日本流」 :川口マーン恵美
- 「フィンランド 豊かさのメソッド」 :堀内都喜子
- 「不思議の国ニッポン」 :ポール・ボネ
- 「宮本武蔵の人生訓」 :童門冬二
- 「上杉鷹山の経営学 :童門冬二
- 「将の器 参謀の器」 :童門冬二
- 「不良中年」は楽しい」 :嵐山光三郎
- 「知的冒険のすすめ」 :渡辺淳一
- 「煩悩クリニック」  :渡辺淳一
- 「鈍感力 :渡辺淳一
- 「不良老年のすすめ」 :下重暁子
- 「家族という病」 :下重暁子
- 「極上の孤独」 :下重暁子
- 「スローサイクリング」(自転車散歩と小さな旅のすすめ) :白鳥和也
- 「大人の自転車ライフ」 :疋田 智
- 「自転車生活の愉しみ」 :疋田 智
- 「自転車ツーキニスト」 :疋田 智
- 「超・居酒屋入門」 :大田和彦
- 「年収300万円時代を生き抜く経済学」 :森永卓郎
- 「年収崩壊」 :森永卓郎
- 「何もなくて豊かな島」 :崎山克
- 「べったら漬」 :曽野綾子
- 「都会の幸福」 :曽野綾子
- 「「いい人」をやめると楽になる」 :曽野綾子
- 「天上の青(上下) :曽野綾子
- 「木枯らしの庭」 :曽野綾子
- 「人びとの中の私」 :曽野綾子
- 「夫婦 、この不思議な関係」 :曽野綾子
- 「老いの才覚」 :曽野綾子
- 「「ほどほど」の効用」 :曽野綾子
- 「自分の始末」  :曽野綾子
- 「戒老録」  :曽野綾子
- 「人間の基本」 :曽野綾子
- 「人間の分際」 :曽野綾子
- 「酔狂に生きる」 :曽野綾子
- 「置かれた場所で咲きなさい」 :渡辺和子
- 「生き上手 死に上手」 :遠藤周作
- 「年金・月21万円の海外暮らし」 :立道和子
- 「粗食のすすめ」 :幕内秀夫
- 「再びの生きがい」 :堀田力
- 「嫌われ松子の一生」 :山田宗樹
- 「人生後半戦のポートフォリオ」 :水木楊
- 「清貧の思想」 :中野孝次
- 「NPOという生き方」 :島田 恒
- 「定年からの人生(日本とアメリカ)」 :袖井孝子
- 「ニホン・サバイバル」 : 姜尚中
- 「オニババ化する女たち」 :三砂ちづる
- 「中年クライシス」 :河合隼雄
- 「快楽なくして何が人生」 :団鬼六
- 「人生は負けたほうが勝っている」 :山崎武也
- 「大河の一滴」 :五木寛之
- 「林住期」  :五木寛之
- 「玄冬の門」 :五木寛之
- 「人生案内」 :五木寛之
- 「人間の覚悟」 :五木寛之
- 「下山の思想」 :五木寛之
- 「孤独のすすめ」 :五木寛之
- 「新老人の思想」 :五木寛之
- 「老いと孤独の作法」 :山折哲雄
- 「男はつらいらしい」 :奥田祥子
- 「男たちへ」 :塩野七生
- 「光に向って100の花束」 :高森顕徹
- 「ゆったり生きよう」 :ひろ さちや
- 「狂い」のすすめ  :ひろ さちや
- 「お葬式をどうするか」 :ひろ さちや
- 「ほんとうの宗教とは何か」 :ひろ さちや
- 「<ひとり死>時代のお葬式とお墓」 :小谷みどり
- 「葬式は、要らない」 :島田裕巳
- 「0葬」 :島田裕巳
- 「戒名は、自分で決める」 :島田裕巳
- 「もう親を捨てるしかない」 :島田裕巳
- 「八紘一宇」 :島田裕巳
- 「なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか」 :島田裕巳
- 「大往生 :永 六輔
- 「こころの終末期医療」 :入江吉正
- 「在宅ひとり死のススメ」 :上野千鶴子
- 「新個人主義のすすめ」 :林 望
- 「節約の王道」 :林 望
- 「知性の磨きかた」 :林 望
- 「半知性主義でいこう」 :香山リカ
- 「しがみつかない生き方」 :香山リカ
- 「しがみつかない死に方」 :香山リカ
- 「潰れない生き方」 :高橋克徳
- 「新・生き方上手」 :日野原重明
- 「糖尿病は薬なしで治せる」 :渡邊 昌
- 「知らないと怖い閉塞性動脈硬化症」 :宮下裕介
- 「胆石症の話」 :磯谷正敏
- 「糖質制限の真実」 :山田悟
- 「高血圧は薬で下げるな!」 :浜 六郎
- 「大学病院のウラは墓場」 :久坂部羊
- 「健康診断は受けてはいけない」 :近藤誠
- 「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 :中村仁一
- 「視力を失わない生き方」 :深作秀春
- 「まじめ」をやめれば病気にならない」 :安保 徹
- 「ストレスに効くはなし」 :永井明
- 「とらわれる生き方 あるがままの生き方」 :大原健士郎
- 「定年後 年金前」 :岩崎日出俊
- 「65歳定年制の罠」 :岩崎日出俊
- 「老後に本当はいくら必要か」 :津田倫男
- 「定年ですよ」 :日経ヴェリタス編集部
- 「快老生活の心得」 :斎藤茂太
- 「人生五十一から」 :小林信彦
- 「55歳からの一番楽しい人生の見つけ方」 :川北義則
- 「新・シンブル生活入門」 :川北義則
- 「五〇歳からの人生設計図の描き方」 :河村幹夫
- 「五〇歳からの定年準備 :河村幹夫
- 「依願退職」 :高任和夫
- 「定年後のただならぬオジサン」 :足立紀尚
- 「定年後」 :加藤 仁
- 「定年後のリアル」 :勢古浩爾
- 「定年後7年目のリアル」 :勢古浩爾
- 「結論で読む人生論」 :勢古浩爾
- 「定年後の「やってはいけない」」 :郡山史郎
- 「終わった人」 :内館牧子
- 「65歳 何もしない勇気」 :樋口裕一
- 「散歩写真のすすめ」 :樋口 聡
- 「死にたくもないが、生きたくもない」 :小浜逸郎
- 「死ぬ前に決めておくこと」 :松島如戒
- 「シンプルに生きる」 :ドミニック・ローホー
- 「ひとり老後はこんなに楽しい」 :保坂隆
- 「田舎の家のたたみ方」 :三星雅人
- 「打たれ強く生きる」 :城山三郎
- 「この命、何をあくせく」 :城山三郎
- 「そうか、もう君はいないのか」 :城山三郎
- 「里山ビジネス」 :玉村豊男
- 「ロハスビジネス」  :大和田純子、水津陽子
- 「田舎暮らしができる人 できない人」 :玉村豊男
- 「まだ東京で消耗しているの?」 :イケダハヤト
- 「週末起業」 :藤井孝一
- 「人目を気にしなければ人生はうまくいく」 :本多信一
- 「ひとり旅は楽し」 :池内 紀
- 「生きる :小野田寛郎
- 「君たちはどう生きるか」 :吉野源三郎
- 「大人の勉強法」   :和田秀樹
- 「この国の息苦しさの正体」 :和田秀樹
- 「死ぬほど読書」 :丹羽宇一郎
- 「独学のススメ」  :若宮正子
- 「独学のすすめ」  :加藤秀俊
- 「野心のすすめ」 :林真理子
- 「思考の整理学」 :外山滋比古
- 「創造的遊び人間のすすめ」 :藤井康男
- 「大人はもっと遊びなさい」 :成毛眞
- 「日本で100年、生きてきて」  :むのたけじ
- 「ほんとうの豊かさってなんですか?」  :池上 彰
- 「家庭モラル・ハラスメント」       :熊谷 早智子
- 「離婚しないという選択」 :芙蓉
- 「妻のトリセツ」 :黒川伊保子
- 「仕事なんか生きがいにするな」  :泉谷閑示
- 「「やりがいのある仕事」という幻想」 :森博嗣
- 「諦めの価値」 :森博嗣
- 「九十歳、何がめでたい」  :佐藤愛子
- 「もう一度花咲かせよう」 :残間里江子
- 「頭に来てもアホとは戦うな!」  :田村耕太郎
- 「友だち幻想」  :菅野仁
 
   
◇ 愛と性
- 「ゴールドラッシュ」 :柳美里
- 「男」 :柳美里
- 「セックスレスな男たち」 :家田荘子
- 「愛人」 :家田荘子
- 「夜の視線」 :阿部牧郎
- 「男というもの」 :渡辺淳一
- 「夫というもの」 :渡辺淳一
- 「これだけ違う男と女」 :渡辺淳一
- 「欲情の作法」 :渡辺淳一
- 「かりそめ」 :渡辺淳一
- 「エ・アロール」 :渡辺淳一
- 「夜に忍びこむもの」 :渡辺淳一
- 「愛ふたたび」 :渡辺淳一
- 「阿寒に果つ」 :渡辺淳一
- 「影絵 ある少年の愛と性の物語」 :渡辺淳一
- 「白い宴」 :渡辺淳一
- 「何処へ」 :渡辺淳一
- 「夜の出帆」 :渡辺淳一
- 「ひとひらの雪」 :渡辺淳一
- 「化身」 :渡辺淳一
- 「無影燈」 :渡辺淳一
- 「花埋み」 :渡辺淳一
- 「長崎ロシア遊女館」 :渡辺淳一
- 「話を聞かない男、地図が読めない女」 :アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ
- 「妻の浮気」 :池内ひろ美
- 「リストラ離婚」 :池内ひろ美
- 「炎情−熟年離婚と性」 :工藤美代子
- 「妻たちの昼の顔」 :二松まゆみ
- 「セックスはなせ”快感”なのか!?」 :別冊宝島編集部編
- 「老いても枯れず」 :塚崎幹夫
- 「エリートセックス」 :加藤鷹
- 「仕事とセックスのあいだ」 :弦田有史・斉藤珠里
- 「浮気で産みたい女たち」 :竹内久美子
- 「オール・アバウト・セックス」 :鹿島茂
- 「ラブホテル進化論」 :金 益美
- 「実感女性論」 :小島信夫
- 「人妻」の研究 :堀江珠喜
- 「官能小説の奥義」 :永田守弘
- 「性愛奥義」 :植島啓司
- 「飽食時代の性」 :田原総一郎
- 「セクシィ・ギャルの大研究」 :上野千鶴子
- 「女子高生の裏社会」  :仁藤夢乃
- 「海を感じる時」 :中沢けい
- 「職業としてのAV女優」  :中村淳彦
- 「中年童貞」 :中村淳彦
- 「女子大生風俗嬢」 :中村淳彦
- 「江戸の性事情」 :永井義男
- 「ホテル ローヤル」  :桜木紫乃
- 「無伴奏」 :小池真理子
- 「一角獣」 :小池真理子
- 「不機嫌な果実」 :林真理子
- 「葡萄物語」 :林真理子
- 「ミカドの淑女」 :林真理子
- 「セックスと超高齢社会」 :坂爪真吾
- 「性風俗のいびつな現場」 :坂爪真吾
- 「見えない買春の現場」 :坂爪真吾
- 「はじめての不倫学」 :坂爪真吾
- 「人はなぜ不倫をするのか」  :亀山早苗
- 「十年不倫」 :衿野未矢
- 「不倫」 :中野信子
- 「モニカの真実」 :アンドリュー・モートン
- 「からゆきさん 異国に売られた少女たち」 :森崎和江
- 「性と国家」  :北原みのり、佐藤優
- 「性と欲望の中国」 :安田峰俊
- 「わが性と生」  :瀬戸内寂聴
- 「花芯」 :瀬戸内寂聴
- 「性犯罪とたたかうということ」 :小林美佳
- 「Black Box」   :伊藤詩織
- 「AV出演を強要された彼女たち」  :宮本節子
- 「エロティック日本史」 :下川耿史
- 「性のタブーのない日本」 :橋本治
- 「ノルウェイの森」 :村上春樹
- 「冷静と情熱のあいだ」 :辻 仁成
- 「冷静と情熱のあいだ」 :江國香織
- 「東京タワー」 :江國香織
- 「朝の歓び」  :宮本輝
- 「消滅世界」 :村田沙耶香
- 「肉体の悪魔」 :レイモン・ラディゲ
- 「男色の美学」  :佐伯順子
  
◇ 勇気・情熱・感動・その他
- 「終戦のローレライ」 :福井晴敏
- 「価格破壊」 :城山三郎
- 「気張る男」 :城山三郎
- 「男子の本懐」 :城山三郎
- 「辛酸(足尾鉱毒事件)」 :城山三郎
- 「小説ヘッジファンド :幸田真音
- 「日本国債」 :幸田真音
- 「天祐なり (高橋是清:百年前の日本国債)」 :幸田真音
- 「八甲田山消された真実」 :伊藤薫
- 「永遠の0(ゼロ)」 :百田尚樹
- 「不死身の特攻兵」 :鴻上尚史
- 「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」 :大木毅
- 「日本のいちばん長い日」   :半藤一利
- 「ノモンハンの夏」 :半藤一利
- 「ソ連が満州に侵攻した夏」  :半藤一利
- 「昭和16年夏の敗戦」 :猪瀬直樹
- 「本土決戦」 :土門周平
- 「証言・南樺太 最後の十七日間」 :藤村建雄
- 「黒い雨」 :井伏鱒二
- 「石原莞爾 マッサーサーが一番恐れた日本人」 :早瀬利之
- 「永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」」 :早坂隆
- 「東條英機 「独裁者」を演じた男」 :一ノ瀬俊也
- 「井上成美」 :阿川弘之
- 「陸軍大将 今村均」 :秋永芳郎
- 「瀬島龍三」 :保阪正康
- 「戦争を拡大したルーズベルトの非常さ」 :杉原誠四郎
- 「スターリン」 :横手慎二
- 「GHQと戦った女 沢田美喜」 :青木富貴子
- 「五・一五事件」 :小山俊樹 
- 「妻たちの二・二六事件」 :澤地久枝
- 「新渡戸稲造はなぜ「武士道」を書いたのか」   :草原克豪
- 「二つの山河」 :中村彰彦
- 「原節子の真実」 :石井妙子
- 「科学者の心」 :寺田寅彦
- 「昭和新山」 :新田次郎
- 「雪呼び地蔵」 :新田次郎
- 「氷葬」 :新田次郎
- 「日本の「運命」について語ろう」 :浅田次郎
- 「国家の罠」 :佐藤優
- 「宣戦布告(上・下) :麻生幾
ー 「龍が哭く(河井継之助)」 :秋山香乃
ー 「覚悟の人 小栗上野介忠順伝」 :佐藤雅美
- 「「幕末」に殺された女たち」 :菊池明
- 「鹿鳴館貴婦人考」 :近藤冨枝
- 「鹿鳴館の貴婦人 大山捨松」 :久野明子
- 「斗南藩(「朝敵」会津藩士たちの苦難の再起)」 :星亮一
- 「日本人漂流物語」 :室賀信夫
ー 「ジョン万次郎」 :童門冬二
- 「ジャーニー・ボーイ」  :高橋克彦
- 「イザベラ・バードの旅」 :宮本常一
- 「東北のキリシタン殉教地をゆく」 :高木一雄
- 「1984年」  :ジョージ・オーウェル
- 「黒地の絵」  :松本清張
- 「一九五二年日航機「撃墜」事件」 :松本清張
- 「装飾評伝」  :松本清張
- 「真贋の森」   :松本清張
- 「紙の牙」  :松本清張
- 「空白の意匠」  :松本清張
- 「草笛」  :松本清張
- 「確証」  :松本清張
- 「二階」  :松本清張
- 「拐帯行」  :松本清張
- 「一茶」  :藤沢周平
- 「雪明かり」 :藤沢周平
- 「時雨のあと」 :藤沢周平
- 「意気地なし」 :藤沢周平
- 「果し合い」 :藤沢周平
- 「鱗雲」 :藤沢周平
- 「木綿触れ」 :藤沢周平
- 「小川の辺」 :藤沢周平
- 「閉ざされた口」 :藤沢周平
- 「狂気」 :藤沢周平
- 「鬼」 :藤沢周平
- 「桃の木の下で」 :藤沢周平
- 「小鶴」 :藤沢周平
- 「暗い渦」 :藤沢周平
- 「夜の雷雨」 :藤沢周平
- 「証拠人」 :藤沢周平
- 「潮田伝五郎置文」 :藤沢周平
- 「臍曲がり新左」 :藤沢周平
- 「たそがれ清兵衛」 :藤沢周平
- 「祝い人助八」 :藤沢周平
- 「ど忘れ万六」 :藤沢周平
- 「だんまり弥助」 :藤沢周平
- 「ないしょ ないしょ」 :池波正太郎
- 「尊徳雲がくれ」 :池波正太郎
- 「恥」 :池波正太郎
- 「谷中・首ふり坂」 :池波正太郎
- 「内藤新宿」 :池波正太郎
- 「日本婦道記」 :山本周五郎
- 「利休にたずねよ」 :山本兼一
- 「透明な檻」 :赤川次郎
- 「勝手にしゃべる女」 :赤川次郎
- 「哀しい予感」 :吉本ばまま
- 「いちご同盟」 :三田誠広
- 「太陽の馬(上・下)  :落合信彦
- 「宇宙に外側はあるか」 :松原隆彦
- 「村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか」 :村山斉
- 「幼年期の終り」 :アーサー・C・クラーク
- 「遥かなる地球の歌」 :アーサー・C・クラーク
- 「神の鉄槌」 :アーサー・C・クラーク
- 「遥かなる星1」 :佐藤大輔
- 「アメリカの壁」  :小松左京
- 「眠りと旅と夢」 :小松左京
- 「復活の日」 :小松左京
- 「首都感染」 :高嶋哲夫
- 「富士山噴火」 :高嶋哲夫
- 「トルーマン・レター」 :高嶋哲夫
- 「天空の蜂」 :東野圭吾
- 「PCR検査を巡る攻防」 :木村浩一郎
- 「予防接種は「効く」のか?」 :岩田健太郎
- 「iPhoneをつくった会社」 :大谷和利
- 「AI救国論」 :大澤昇平
- 「AI兵器と未来社会」 :栗原聡
- 「ビッグ・クエスチョン」  :スティーヴン・ホーキング
- 「人類が絶滅する6のシナリオ」 :フレッド・グテル
- 「絶滅の人類史」 :更科功
- 「宇宙からの帰還」 :立花隆
- 「知の旅は終わらない」 :立花隆
- 「恋の螢 山崎富栄と太宰治」 :松本侑子
- 「人間失格」  :太宰治
- 「惜別」 :太宰治
- 「山の音」  :川端康成
- 「眠れる美女」 :川端康成
- 「美徳のよろめき」 :三島由紀夫
- 「憂国」 :三島由紀夫
- 「太陽の季節」 :石原慎太郎
- 「完全なる遊戯」 :石原慎太郎
- 「鴨」 :石原慎太郎
- 「驟雨」 :吉行淳之介
- 「原色の街」 :吉行淳之介
- 「砂の上の植物群」 :吉行淳之介
- 「耳塚賦」 :荒山徹
- 「巾車録」 :荒山徹
- 「故郷忘じたく候」 :荒山徹
- 「サラン 哀しみを越えて」 :荒山徹
- 「武門の意地」 :野中信二
- 「首桶」 :野中信二
- 「武士の宴」 :野中信二
- 「高山右近」 :加賀乙彦
- 「政宗の陰謀」 :大泉光一
- 「鉄の首枷 小西行長伝」 :遠藤周作
- 「侍」(支倉常長伝) :遠藤周作
- 「海と毒薬」 :遠藤周作
- 「夫の宿題」 :遠藤順子
- 「生きている兵隊」 :石川達三
- 「僕たちの失敗」 :石川達三
- 「死者の時」  :井上光晴
- 「深夜の宴会」  :椎名麟三
- 「美しい女」 :椎名麟三
- 「桜島」  :梅崎春生
- 「されど、われらが日々」  :柴田翔
- 「悲の器」  :高橋和巳
- 「プールサイド小景」   :庄野潤三
- 「質屋の女房」  :安岡章太郎
- 「齢八十いまなお勉強」 :安岡章太郎、近藤啓太郎
- 「野火」  :大岡昇平
- 「俘虜記」 :大岡昇平
- 「来宮心中」 :大岡昇平
- 「花影」   :大岡昇平
- 「地下室の女神」  :武田泰淳
- 「誰を方舟に残すか」   :武田泰淳
- 「愛のかたち」  :武田泰淳
- 「顔の中の赤い月」 :野間宏
- 「島の果て」 :島尾敏雄
- 「出孤島記」 :島尾敏雄
- 「雲の墓標」 :阿川弘之
- 「楢山節考」 :深沢七郎
- 「パニック」 :開高健
- 「裸の王様」 :開高健
- 「タイタニック号の最期」  :ウォルター・ロード
- 「真珠湾攻撃 :ウォルター・ロード
- 「ヒトラー最後の日」 :トレヴァー・ローパー
- 「中国の赤い星」 :エドガー・スノー
- 「翼よ、あれがパリの灯だ」 :チャールズ・リンドバーグ
- 「私の駆出し時代」 :チャールズ・チャップリン
- 「ビートルズ」  :ハンター・デイヴィス
- 「読むクスリ」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PART2」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PART3」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PART5」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PART6」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PART7」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PRAT8」 :上前淳一郎
- 「読むクスリ PRAT9」 :上前淳一郎