自転車で江東区にある富岡八幡宮と深川不動尊を散策したときの写真です。富岡八幡宮は江戸時代の寛永4年にこの地に建てられたものということで、入り口には測量家・伊能忠敬翁の銅像がありました。伊能忠敬は測量の旅行に出発する時には、必ずこの富岡八番宮を参拝したとのことです。深川不動尊は明治14年に建てられたものとのことです。