仙台市縄文の森広場
仙台市太白区山田にある「仙台市縄文の森広場」は、約4000年前の大きな縄文ムラであった「山田上ノ台遺跡」で発見された縄文時代の集落跡を保存・活用するために作られた施設とのことだ。
山田上ノ台遺跡は、昭和55(1980)年、宅地造成にともなう発掘調査によって発見された遺跡で、旧石器時代、縄文時代、平安時代、江戸時代に生活の場所や墓地として使用された複合遺跡であることがわかっているとのことである。遺跡を保存し活用をはかることを目的に平成18(2006)年7月15日に開館されたとのこと。仙台市内にこんなところがあるとはつい最近まで、まったく知らなかった。

戻る

img0000.jpg img0001.jpg img0002.jpg img0003.jpg img0004.jpg img0005.jpg img0006.jpg img0007.jpg img0008.jpg img0009.jpg
img0010.jpg img0011.jpg img0012.jpg img0013.jpg img0014.jpg img0015.jpg img0016.jpg img0017.jpg img0018.jpg img0019.jpg
img0020.jpg img0021.jpg img0022.jpg img0023.jpg img0024.jpg img0025.jpg img0026.jpg img0027.jpg img0028.jpg img0029.jpg


戻る

Powered by SOZAWA.
www.sozawa.com