国立近代工芸館
この建物は、桜の名所、千鳥が淵の東側にある北の丸公園に隣接したところにあり、明治43年に建てられ、戦前中は大日本帝国陸軍の近衛師団司令部庁舎であったとのことで、今は染織、陶磁、ガラス、漆工などの工芸や工業デザインに関する展示館になっています。ゴシック風の様式の赤煉瓦造の建物は、明治時代の日本の近代化を象徴しているようでした。

戻る

img0000.jpg img0001.jpg img0002.jpg img0003.jpg img0004.jpg img0005.jpg img0006.jpg img0007.jpg img0008.jpg img0009.jpg
img0010.jpg img0011.jpg


戻る

Powered by SOZAWA.
www.sozawa.com