2013年は、ユールという風習が今も色濃く残るスウェーデンのクリスマスを表現したとのこと。ユールとは北欧古語で冬至や祭りなど多くの意味を持つとのこと。素朴で独特な形のパンとロウソクは、なんだか神聖さを感じた。